高麗人参を食べる

高麗人参といえばお茶に煎じて飲んだり、サプリメントとして摂取していくのがポピュラーなイメージですね。
高麗人参のサプリメントは種類が豊富で、多くの方から支持されている商品もあります。

実は他にも様々な摂取方法があったのです。
高麗人参の原産地の韓国では、様々なメニューに加えながら薬膳料理として活用しています。
そんな中でもメジャーなのが、参鶏湯(サムゲタン)です。

この参鶏湯には、生育1~2年程度の比較的若い価格帯も手頃な高麗人参が活用されているようです。
調理法としては、カットせずにそのまま丸ごとその他の野菜と一緒に鶏の中に入れこんで鍋でじっくりと煮こんでいきます。
若い高麗人参はそれ程味にも癖がないので、こういった食べ方が出来るのかもしれません。

参鶏湯は美容とアンチエイジング、健康に良いメニューとして日本でも人気を呼んでいます。
生育5~6年の物ですと、アルコールやハチミツに漬けてエキスだけを抽出するといった方法もあります。
高麗人参は世界でもごく限られた地域にだけしか生息できない大変貴重な植物なので、5~6年物になりますとその値段も大変高くなるのです。
独特の味と風味のある高麗人参も、摩り下ろしたり、みじん切りにするとスープやカレー、シチュー、肉料理などに入れて食べる事も可能です。
他にもそのまま天ぷらにしたり、薬膳鍋として野菜などと煮込むと大変栄養価の高いメニューになります。

スープや鍋にして汁ごと飲むと成分も余すところなく吸収できるし、体もしっかり温まるので冬場には大変お勧めなメニューです。
生の高麗人参は大変貴重ですが、もしゲット出来たら是非様々な料理に活用してみて下さい。